2015年11月に第2のAGA治療薬として発売予定だった「ザガーロ」(デュタステリド)が発売延期となり早くも5ヵ月。ザガーロ(デュタステリド)はプロペシア(フィナステリド)より約1.6倍の効果がある、と言われ大きな話題となりました。これまで多くの方からお問い合わせを頂いておりますが、未だ発売開始には至っておりません。そこで、新橋駅前クリニックでは同じデュタステリドを主成分とする「アボルブ」の処方を開始いたします。
アボルブ(デュタステリド)は、2009年国内で前立腺肥大症の治療薬として認可され処方されています。少し専門的なお話になりますが、アボルブ(デュタステリド)は5α還元酵素阻害薬と呼ばれる薬剤です。5α還元酵素とは、男性ホルモンであるテストステロンから、より強力なジヒドロテストステロンに変換する酵素です。プロペシア(フィナステリド)も5α還元酵素阻害薬です。しかしながら、5α還元酵素にはⅠ型、Ⅱ型とあり、プロペシア(フィナステリド)はⅡ型のみの阻害薬であるのに対し、アボルブ(デュタステリド)はⅠ型、Ⅱ型の両方を阻害します。プロペシアの効果を実感できない方や満足できていない方など、プロペシアからアボルブに移行される方が増えているのも事実です。

「アボルブ」と「ザガーロ」の成分の違いは、主成分デュタステリド0.5mgは同じで、その他の添加物にごくわずかの違いがありますが、ほとんど変わりはありません。

■アボルブ成分
主成分デュタステリド0.5mg
ジブチルヒドロキシトルエン、中鎖モノ・ジグリセリド、ゼラチン、グリセリン、

濃グリセリン、酸化チタン、黄色三二酸化鉄

■ザガーロ成分
主成分デュタステリド0.5mg
ジブチルヒドロキシトルエン、中鎖モノ・ジグリセリド、ゼラチン、グリセリン、

濃グリセリン、酸化チタン、三二酸化鉄、中鎖脂肪酸トリグリセリド、レシチン

服用方法や副作用等もプロペシアとあまり変わりませんが、副作用についてはプロペシア(フィナステリド)より上回る発症率です。(個人差があります)
プロペシア(フィナステリド)・ザガーロ(デュタステリド)同様、1日1回1錠毎日服用します。タイミングはいつでも構いませんが、飲み忘れがないようご自身のタイミングで服用することをお勧めします。早い方は約3ヵ月で抜け毛が減少し、うぶ毛の増加が見られる場合がありますが、通常は効果の確認が出来るまで約6ヵ月は服用が必要です。こちらもプロペシア(フィナステリド)と同様です。

また、献血はプロペシア(フィナステリド)は服用中止後1ヵ月で可能ですが、アボルブ・ザガーロ(デュタステリド)は服用中止後6ヵ月で可能になりますのでご注意下さい。

プロペシアの効果を実感できなかった方や満足できていない方は、アボルブを試してみてはいかがでしょうか?

アボルブ(デュタステリド0.5mg)

30カプセル/8,700円

プロペシア
28錠/5,950円
90錠/19,000円

140錠/29,500円

フィナステリド(プロペシアジェネリック)2016年4月下旬価格改定
28錠/4,800円
90錠/15,400円
140錠/23,900円

 

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