AGA(男性型脱毛症)の治療薬としてMSD株式会社からプロペシア(フィナステリド)が発売され、2015年4月には国内初となるプロペシアジェネリックが『フィナステリド錠0.2mg「ファイザー」』と『フィナステリド錠1mg「ファイザー」』が発売されました。今年になって、沢井製薬、クラシエ、東和薬品と順にプロペシアジェネリックが発売されています。
ファイザーからプロペシアジェネリックが発売された当時は、引き続きプロペシアを服用される方と、プロペシアジェネリックに変える方と二分されました。

プロペシアジェネッリクは、プロペシア(先発品)より価格が安くなり患者様の負担も軽くなるわけですから、多くの方がプロペシアジェネリックに移行されるかと思いましたが、予想に反してそこまで多くありませんでした。

現在では、沢井製薬から『フィナステリド錠1mg「サワイ」』、クラシエから『フィナステリド錠1mg「クラシエ」』、東和薬品から『フィナステリド錠1mg「トーワ」』が発売されました。新橋駅前クリニックでは、『フィナステリド錠1mg「サワイ」』と『フィナステリド錠1mg「トーワ」』を取り扱っております。

価格は、ファイザーのプロペシアジェネリックより『フィナステリド錠1mg「サワイ」』、『フィナステリド錠1mg「トーワ」』が安くなっています。

~プロペシアジェネリック「フィナステリド1mg」~
ファイザー 28錠:4,800円(140錠:23,900円)
サワイ   28錠:4,200円(140錠:20,700円)

トーワ   28錠:3,900円(140錠:19,200円)

 新橋駅前クリニックでは、プロペシア(先発品)の28錠5,950円(140錠:28,700円)、一番安いプロペシアジェネリック「トーワ」(後発品)28錠3,900円と比べると、約2,000円価格が違ってきます。
ファイザーからプロペシアジェネリックが発売された時はプロペシア(先発品)から移行せず、そのまま服用していた方も、『フィナステリド錠1mg「サワイ」』、『フィナステリド錠1mg「トーワ」』発売後には、プロペシア(先発品)から移行される方が急激に増えました。

プロペシアは服用をやめてしまうと、抜け毛がまた進行してしまうため毎日服用しなければなりません。経済的負担を考えると、より安いものを求める患者様が多いのかもしれません。

移行される方、移行を考えている方でよくあるご質問が、「どのプロペシアジェネリックが一番効くの?」です。
プロペシアの有効成分フィナステリドは、プロペシア(先発品)、『フィナステリド錠1mg「ファイザー」』、『フィナステリド錠1mg「サワイ」』、『フィナステリド錠1mg「トーワ」』はどれもすべて同じ1mgが含有されておりますので、理論上は効能・効果は同じです。

ただ、患者様の中には、プロペシア(先発品)からプロペシアジェネリックに移行されて「何か違う気がする」と元に戻される方もいらっしゃいます。どれにおいても、やはり個人差がありますので、服用してみないと分かりません。有効成分フィナステリド1mgはどれも同じですが、メーカーによって使用している添加物や製造方法が異なりますので、それがどう有効成分に作用するかは不明です。

新橋駅前クリニックでは、どのプロペシアジェネリックが多く処方されているかといいますと『フィナステリド錠1mg「トーワ」』です。価格が一番安いものが多く処方されています。
新橋駅前クリニックで取り扱うプロペシアジェネリックの中では『フィナステリド錠1mg「トーワ」』が多く処方されていますが、プロペシア(先発品)もほぼ同じくらいの処方数なので、プロペシア(先発品)は根強い人気があると言えます。

以上の内容は、薬を選ぶうえでの判断材料にしていただき、ご自身に合ったお薬の服用をお勧めいたします。

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