AGA治療薬の代名詞とも言えるプロペシアが発売されて以降、今ではプロペシアジェネリック(フィナステリド)も色々な製薬会社から発売されています。
価格の違いや主成分(フィナステリド)以外の添加物の違い等から選ばれる患者様が増えています。
先日、「あるメーカーのプロペシアジェネリックが一番効果があるらしい」との噂を耳にしました。

結論から言いますと、プロペシア(先発品)を始め、各社から発売されているプロペシアジェネリックもすべて主成分は同じフィナステリドです。理論上、効果効能は同じなのです。

強いて言えば、プロペシアもプロペシアジェネリックも主成分(フィナステリド)以外の添加物に違いがありますので、その添加物に過敏に反応される方がひょっとしたらいるかも分かりません。そして、製薬会社によって製造工程も様々ですので、それが影響することは全くないとは言えません。
また、抜け毛は生活環境や日々にストレス等でも影響されます。

合う・合わないはあるかもしれませんが、これが一番効く!というAGA治療薬は判断しきれないのが現状です。

新橋駅前クリニックでは現在、ファイザー、サワイ、トーワの3社のプロペシアジェネリック(フィナステリド)の取扱いをしています。
今後、他社からプロペシアジェネリックが発売されるかもしれませんが、主成分のフィナステリドはどれも同じため、効果も同じで価格が安い、というのがジェネリックの魅力です。同じ効果であれば服用される患者様にとってはより安いものが良いと考える方も多いでしょう。
現在取り扱っている3社より価格が安ければ検討の余地もあるかと思いますが、ただ種類が増えるだけでは、「どれが良いの?」と混乱してしまうだけだと思います。
では、先発品のプロペシアとプロペシアジェネリック(フィナステリド)の違いをおさらいしてみましょう。

 

《プロペシア・MSD
主成分/フィナステリド1mg
その他添加物:結晶セルロース、乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、デンプングリコール酸ナトリウム、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

 

《プロペシアジェネリック・ファイザー》
主成分/フィナステリド1mg
その他添加物:無水乳糖、アルファー化デンプン、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ポビドン、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、マクロゴール400ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マグロゴール6000黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、黒酸化鉄

 

《プロペシアジェネリック・サワイ》
主成分/フィナステリド1mg
その他添加物:カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ステアリン酸マグネシウム、タルク、デンプングリコール酸ナトリウム、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、部分アルファー化デンプン

 

《プロペシアジェネリック・トーワ》
主成分/フィナステリド1mg
その他添加物:乳糖水和物、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、トリアセチン、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄

 

その他添加物の欄で、添加物名に罫線_が引いてあるものが、プロペシアでは使用されていない添加物です。

新薬(先発品)とジェネリック医薬品(後発品)どちらが効果的なのかは、医師には判断しかねることがあり、服用してみないと分かりません。基本的には効果・効能は同じですので、ご自身に合った薬を服用することをオススメします。

 

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