AGA治療薬・フィナステリド1mgと0.2mgの違いについて~ED・AGA治療なら新橋駅前クリニック(現・銀座ベレアージュクリニック)~

フィナステリド(プロペシアジェネリック)は、男性型脱毛症(AGA)の進行を抑える代表的な内服薬で1mgが主流となりますが、当院では0.2mgも取り扱っていますので、今回はフィナステリド1mgと0.2mgの比較を含めて以下の通りご案内いたします。

■ 有効成分
フィナステリド(Finasteride)
5α還元酵素(Ⅱ型)を阻害し、DHT(ジヒドロテストステロン)を減少させます。

■ 0.2mg用量について
日本では、0.2mg/日、1mg/日がAGA治療の用量として使われます。
0.2mgは低用量で、副作用リスクを抑えたい、初めての服用、体格が小柄な方に処方されることがあります。
(※一般的な標準量は1mgです。)

■ 期待できる効果
抜け毛の進行抑制、毛量維持、軽度〜中等度の改善
※効果判定は通常6ヶ月以上の継続が必要です。

■ 副作用(頻度は低い)
性欲減退、勃起機能低下、精液量減少、まれに肝機能異常
服用中は年1回程度の血液検査が推奨されます。

■フィナステリド0.2mgと1mgの違い

① DHT抑制率の違い(薬理学的差)
  用量  血中DHT低下率
 0.2mg  約55~60%
  1mg   約65~70% 

※差は約10%前後、つまり0.2mgでもかなり抑えますが、1mgの方がより強力にDHTを抑制します。

② 発毛・維持効果の差
(0.2mg)
・抜け毛抑制は有意差あり・軽度〜中等度改善・現状維持の目的なら十分なケースあり
(1mg)
・改善率がより高い・毛髪数増加がより明確・中等度以上のAGAでは有利
(実感の差)
・軽症では差を感じにくいこともありますが、進行型AGAでは1mgの効果がより高い傾向にあります。

③ 結果
最初(治療開始時) 0.2mg →効果不十分なら1mgへ増量するか、期待する効果の強さ・進行度により1mgでスタートするかの判断になります。ご自身の状況から当クリニックの専門医にご相談ください。※副作用が出た場合は減量も可能です。

■ 代表的な製剤
先発:プロペシア
ジェネリック:フィナステリド

取扱いのある0.2㎎製剤
・プロペシア0.2mg
・富士化学フィナステリド0.2mg
・沢井製薬フィナステリド0.2mg

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