AGA治療薬・デュタステリドについて~ED・AGA治療なら新橋駅前クリニック(現・銀座ベレアージュクリニック)~

現在、日本国内で承認されているAGA治療の内服薬はプロペシア(フィナステリド)とザガーロ(デュタステリド)の2種類です。

プロペシア(フィナステリド)は抜け毛抑制のお薬、ザガーロ(デュタステリド)は、抜け毛抑制と発毛効果の両方認められたお薬です。

「発毛効果があるからザガーロの良いでしょ」と思いがちですが個人差もあるので一概には言えません。

近頃、プロペシア(フィナステリド)の0.2mgを希望される方が多くなっていますが、最近ではザガーロ(デュタリテリド)の0.1mgを希望される方も増えてきました。

プロペシア(フィナステリド)は1mgと0.2mg

ザガーロ(デュタリテリド)は0.5mgと0.1mg

それぞれ発売されておりますが、どちらも主成分が多い方が主流です。その理由として、価格が同じということが挙げられます。

例えば、プロペシア(フィナステリド)の1mgと0.2mgで成分が5倍入っているから効果も5倍か?というとそういうわけではありません。ですが、1mgのほうが効果が高いのは事実です。

価格が同じであればより効果が高い方が良いということから、主流になっていると考えられます。

また、副作用・体への負担を気にしている方は、少量の方のお薬をお求めいただく傾向があります。プロペシア(フィナステリド)・ザガーロ(デュタリテリド)も少量の方で、十分効果を感じる方であれば、そちらでも良いと考えられます。

新橋駅前クリニック(現・銀座ベレアージュクリニック)では、フィナステリド0.2mgは常備しておりますが、デュタステリド0.1mgは注文制です。納品まで日数を頂きますので、予めのご注文・ご相談をお願いいたします。

その他ご質問等ございましたら、お気軽にメール、LINE、チャット等でお問合せください。

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